状況を絵にする

1月25日(土)担当 丸木

本日は、お墓に集う人々というテーマの中で、受講生それぞれがイメージを絵にされて、
それについてそれぞれが話すというワークが行われました。

お墓というテーマは私自身はまだ身近なテーマではありませんが、
最近のお墓の形についてなど、様々なお話があって、興味深いものでした。

講師の村上さんは、作品製作の際、いきなり文章を作るのではなく、
イメージを作ってみて考えたりするそうで、それを受講生が実際にトライした形です。

まだ、作品の台本がどうなるかなどは、分かりませんが、
作品を作る過程を一つづつ実際に試行している感じになります。
来週は一旦お墓からは離れて、どういった脚本をするかというお話を
過去の脚本などを見ながら考えることになりそうです。

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