本講座1日目 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 18, 2020 2020年1月18日(土)担当 丸木 本日は本講座1日目。最初は発声から。 そして、セリフについて。 全く同じセリフでも文脈などによって、全く異なる意味合いを持ちますよね。 ここでは「キレイな部屋だな」という言葉を用いて、状況の異なるシチュエーションを 試して実際に演じてみたりもしました。 セリフだけでなく、背景、状況などを考えて演じ分ける。 普段は当たり前にしていることを逆算して考えた1日でした。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ドタバタを整理してみる 2月 15, 2021 前回、受講生からリクエストが出た通り、 役の切り替わりが立て続けに起こるところを上演映像を確認しながら舞台上の移動も再現しつつ読んでいきます。 ドタバタ劇といった感じで慌ただしく人が入れ替わるため、 どこに誰がいるかを整理しながら動いていかないと台詞を入れるタイミングも掴み損ねてしまいます。 アップテンポなシーンなので、みなさん多少混乱しながらも、 いきいきと台詞を発していました。 担当:広瀬 続きを読む
より他者に近づく(1/9) 1月 14, 2021 今回は新しい受講生も加わり、 改めて、前回から引き続き上演映像に合わせて発話するという方法で読み進めていきます。 今回は村上さんから「できるだけ完コピを目指していきましょう」という指示が出ました。 やはり初見に近い状態で、練習を重ねた上での上演のスピードについていくのは難しいですが、 それぞれニュアンスを近づけて読んだり、スピードだけは合わせたりと、 ちょっとでも近づくような工夫をして読んでいきます。 みなさん、映像をなぞるように読むことで、 黙読する・朗読する・実際の上演を見る、のいずれとも違う感触が味わえたようでした。 担当:広瀬 続きを読む
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